2014年08月16日

「ヴァン・ヘイレン 暗黒の掟」真のオリジナリティを追求したシブい名作!!


ヴァン・ヘイレン 「暗黒の掟」

1980年に発表されたヴァン・ヘイレンのサードアルバム「暗黒の掟」!
前作〜「伝説の爆撃機」から1年しか経過していないというせいもあってか、音楽的な方向性にはさほど変化が見られない作品ではあるが、全体的にシブくてカッコいい!「エブリバディ」は、如何にもヴァン・ヘイレン的なアッパー系のハードロックだが、本作品の収録曲に漂うブルース・テイストにバンドとしての余裕すらも感じるね!デイブ・リー・ロスが在籍した時代のヴァン・ヘイレンのアルバムの中では、本作が与える地味な印象は、いささか拭い去れないかも知れない。「ロメオ・デライト」で聴けるバンドの一体感は、まさにデイブ時代のヴァン・ヘイレンならではの最高の演奏の一つだと思うね!
ヴァン・ヘイレンの魅力って、やっぱ〜バンドとしての一体感だと思う。阿吽の呼吸というか、このメンバーだからこそ作りえる磁場、空気が異様で群を抜いて素晴らしかった!何を演奏するか?というよりも、この4人のオリジナル・メンバー、エドワード・ヴァン・ヘイレン(G)、アレックス・ヴァン・ヘイレン(Dr)、デイブ・リー・ロス(Vo)、マイケル・アンソニー(B)が作り上げるロック・バンドとしての磁場は特別な魔力に常に支配されていた様な気がする。ロック史上、ヴァン・ヘイレンが作り上げる独特の磁場に匹敵したバンドが存在しただろうか? ロックの歴史をまさに塗り替えた偉大なバンドだ!
「戦慄の悪夢」で醸し出す独特のブルース・テイストにヴァン・ヘイレンというバンドの本質を感じる。
ブルースだけど、この浮遊感はどこかブルースじゃない。そう、ヴァン・ヘイレンという音楽そのものだ!

ヴァン・ヘイレン 「暗黒の掟」
独自採点・92点!
(100点満点中)

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posted by rocks1976 at 23:32| Comment(0) | 洋楽アルバム!  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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