2014年12月27日

「ホワイトスネイク ライブ・イン・ザ・ハート・オブ・シティ」白蛇初期の熱狂のステージを収録!80年発表。


ホワイトスネイク 「ライブ・イン・ザ・ハート・オブ・シティ」

1977年にデイヴィッド・カヴァーデイルのソロ・プロジェクトとしてスタートしたホワイトスネイク。
アルバム発表ごとにメンバーなどは入れ替えるが、そのオールド・テイストな音楽性は一貫して変わらない。

「流行なんて気にしない。俺は真実のロックンロールをやりたい。ファッションやブームは俺たちには関係ないんだ」とデイヴィッド・カヴァーデイルはいつも主張する。

ホワイトスネイクが世界的なハードロック・バンドに成り得たのも、デビュー以来の一貫したポリシーを貫き通した結果、時代の方から彼らに歩みよってきた結果だといえるだろう。

特に本作〜「ライブ・イン・ザ・ハート・オブ・シティ」は1980年発表。時代はまさにパンク一色。ホワイトスネイクのような正統派ハードロックは当時、最も主流から遠いジジイ臭いオヤジ・ロックの典型だったはずである。
時代と逆行しながらも、本国イギリスからアメリカ市場でビッグ・ネームに駆け上がった彼らの偉大なる軌跡を封じ込めたという意味でも、本作に収録された熱いライブ演奏には白蛇の執念を感じる。

「トップ20入りした曲」とのMCに導かれて喝采の中スタートする「フール・フォー・ユア・ラヴィング」のイントロ部分がカッコ良さ過ぎて鳥肌全開になった!

まさに白蛇が脱皮した瞬間が凝縮されたロック史に残る名盤だ!

ホワイトスネイク 「ライブ・イン・ザ・ハート・オブ・シティ」
独自採点(100点満点中)
95点!

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posted by rocks1976 at 12:02| Comment(0) | 洋楽アルバム!  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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