2013年03月22日

「LED ZEPPELIN フィジカル・グラフティ」1975年発表!2枚組の大傑作!


レッド・ツェッペリン 「フィジカル・グラフティ」

1975年発表の2枚組の大傑作です!
最高傑作の「4」、斬新でポップなサウンドに満ちいていた前作「聖なる館」と続いての本作。
あれ程クオリティの高い作品を連発した後なのに、ケロッと2枚組(全部新曲、又は未発表曲)のアルバムを発表出来てしまった全盛期のツェッペリンって、やっぱり凄い! しかも捨て曲がないのが偉い!
ツェッペリンに「妥協」と言う2文字は存在しなかったようだ。
本作の話題は、名曲「カシミール」。幻想的で壮大なこの大作が、レッド・ツェッペリンが唯一無二、奇跡のロックバンドであったことを雄弁に語ってくれる。
ヘヴィサウンドも健在で「ワントン・ソング」、「カスタード・パイ」、「流浪の民」、「死にかけて」、
「トランプルド・アンダーフット」など無骨でワイルドな楽曲が目白押しの一方で、「イン・ザ・ライト」、
「テン・イヤーズ・ゴーン」などのバラード曲も素晴らしい!
尚、1974年、この「フィジカル・グラフティ」のレコーディングと前後して、ロバート・プラント(ヴォーカル)は声帯ポリープ除去の手術を受けており、本作で聴ける彼の声は、明らかに喉が潰れた状態での歌唱である。 この頃を境にロバート・プラント本来のクリアーで、超絶なハイ・トーンは徐々に衰えを隠せなくなってゆく。声質の激変と共に音域も狭くなってしまったのは、この頃からのようだ。

レッド・ツェッペリン 「フィジカル・グラフティ」
独自採点・96点!
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posted by rocks1976 at 14:17| Comment(0) | 洋楽アルバム!  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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