2013年12月21日

「ドアーズ モリソン・ホテル」ドアーズ後期のパワフルでワイルドな大傑作!1970年発表。


ドアーズ 「モリソン・ホテル」

久々に「ROCKS」更新します!

今回、紹介するドアーズの「モリソン・ホテル」が多分、本年(2013年)最後の更新になるかもです。
年末から年明けにかけてクソめんどくさい仕事を沢山抱え込んでいるので・・・。(悩)また年明けからエンジンかけますので夜露死苦!

さてさて、そんな手前味噌な話はさて置き、アルバム紹介に参りましょう!

1970年発表された、ドアーズの通算5作目〜「モリソン・ホテル」です!
デビューアルバムの「ハートに火をつけて」からたったの3年しか経過していませんが、その間、ドアーズはファーストアルバムを含めてトータル4枚のアルバムに加え「ハートに火をつけて」や「ハロー、アイ・ラブ・ユー」、「タッチ・ミー」などのシングル曲もヒット・チャートの上位に送り込むという怒涛のリリース・ラッシュと爆発的な人気を得る押しも押されぬアメリカン・ナンバー・ワン・バンドの地位を確立していました!

そんな中、発表された「モリソン・ホテル」は、間違いなく後期ドアーズの大傑作でしょう!
賛否が別れた前作「ソフト・パレード」から一転、シンプルでパワフルなブルース・ロック路線、即ちドアーズ本来の立ち位置に戻った感があります。とは言えデビュー当時の繊細で幻想的なサウンドではありません。骨太なロック・サウンドにのせて「ロードハウス・ブルース」を力強くシャウトするこの頃のジム・モリソンの姿には「水晶の舟」(ファーストアルバムに収録)を切々と唄いあげる細心でミステリアスな美青年の面影はもはや感じられません。この頃(1970年)のドアーズはデビューから3年目にして既にベテラン・バンドの風格を備えており、サウンドやアレンジも試行錯誤や模索と言った迷いの欠片もなくシンプルにして豪快です!

アル中の詩人にして、ロック・スター〜ジム・モリソン(ヴォーカル)のルックスの変化もこの頃から徐々に見られます。ジャケット写真でも確認出来る通りモリソンは酒の影響でこの頃から相当に太り始めていますが晩年の太ったモリソンも俺は凄くセクシーだと思います。ジム・モリソンって改めて物凄いスピードで人生を駆け抜けた人だったんなだなあ〜と我凡人ながら憧れてしまいます。

ドラッグや酒、過酷なツアーやレコーディングの日々、更にはモリソンの度重なる奇行からメンバー間の対立や解散説が絶えず流れる中、ドアーズが出した答えはバンド史上屈指の名作となる「モリソン・ホテル」でした!全ての答えは音楽が語ってくれる!そんな自信と気迫にみなぎった会心作です! ドアーズが並のバンドではなくロック史に残る偉大なバンドであったことが証明された作品、それが本作「モリソン・ホテル」だと言っても過言ではない。

ドアーズ 「モリソン・ホテル」
独自採点・95点!
(100点満点中)


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posted by rocks1976 at 16:48| Comment(0) | 洋楽アルバム!  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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